樹Ｒｉｅは高波動ヒーリングストーンのお店です。：天然石・パワーストーンの意味、効果：誕生石：１２星座守護石

チャクラヒーリングストーンの意味・効果・誕生石・１２星座守護石：樹Ｒｉｅは高波動のレアヒーリングストーンと手作りのパワーストーンジュエリーのお店です。

　　★天然石・パワーストーンのチャクラヒーリング★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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チャクラヒーリングストーン　　　　チャクラとは車輪を意味し、私たち人間の源となる生体エネルギーが　　　　　　渦巻いているとされる身体の中心線上にある７つのポイントを指します。
チャクラシナジージュエリー

　　　
　　　　　　目には見えないものですが、人のからだには７つのエネルギーの入り口となるものがあります。
　　　　　　その入り口のことをヨガでは「チャクラ」と呼びます。
チャクラは車輪に似た回転する渦のような形状で、ある特定の周波数に合ったエネルギーをその中心に
取り込んでいます。ただ、そのエネルギーもバランスが重要で全体の調和がとれていることが望ましいです。
　　　　　　　　　　　・チャクラが開きすぎる・・・チャクラの回転が速い
　　　　　　　　　　　・チャクラが滞っている・・・チャクラの回転は遅くなるか、全く動きません
　　　　　　　　　　　・バランスが整っている・・・チャクラは安定し、正しい振動速度で回転を続けます。
　　　　　　以下にチャクラの特徴をまとめていますので参考にしてください。

チャクラ	チャクラの場所	ヒーリング効果	色	石
第7チャクラクラウンチャクラ	頭上	《神聖なるつながり》宇宙、天、高次元の世界運命や宿命心身統一、意識を高める	クリアー、白、金、紫	クリアークォーツ・セレナイトゴールデンルチル・ダイヤモンドパイライト・ミルキークオーツハウライト
第6チャクラサードアイチャクラ	眉間	《内なる知恵》高度な思考力と判断力セルフコントロール真実と物事の本質を知る	紫・藍・紺	アメジスト・スギライトチャロアイト・アパタイトパープルフローライトラピスラズリ・アイオライトカヤナイト・タンザナイト
第5チャクラのど	鎖骨の間のくぼみ	《明晰な表現》表現力や理解力人と人の間の意思伝達言語の力を高める	青・水色	ブルーレースアゲートアクアマリン・アマゾナイトターコイズ・ラリマー・クリソコラブルオパール・アパタイトカルセドニー
第4チャクラハートチャクラ	胸の真ん中	《愛と慈悲》与えられる愛、与える愛性格に影響を及ぼす自分の願いを実現	ピンク・緑	ローズクォーツ・ピンクトルマリンクンツァイト・ロードナイトクンツァイト・エメラルドグリーントルマリン・インカローズ
太陽神経叢	胸骨の下	感情体	グリーン	グリーンアベンチュリンエメラルド・ペリドットマラカイト・ヒデナイト
第3チャクラネーブルチャクラ	おへその付近胃	《具現化》感能力や欲望、感受性感情をコントロール過度の欲望を抑制	黄色・オレンジ	シトリン　・タイガーアイトパーズ　・アラゴナイトカーネリアン　・ムーンストーンペリドット　・ゴールドルチルクォーツ
第2チャクラクリエイティブ	おへそと恥骨の中間	《生命力》創造力や性的魅力持続力・精力の源人を引きつける	オレンジ・赤	カーネリアン　・ガーネットアンバー　・ルビーサンストーン　・ヘマタイトファイアーオパール
第1チャクラベースチャクラ	恥骨の真ん中	《大地とのつながり》肉体的力と生命力生命維持の心の力の源生きる喜び	赤・黒	スモーキークォーツ・タイガーアイブラックトリマリン・ブラッドストーンガーネットオニキス・オブシディアンダイオプサイト

チャクラのクリスタルヒーリング（瞑想、ワーク）

「チャクラ」という言葉は「輪」を意味するもので、人間の肉体と精神の活動を支える《輪》と考えてもいいでしょう。
チャクラは簡単にいうと「精神・感情・肉体・思考」がつながっているとされる気の流れるいわば、”環状線”みたいなところです。

環状線が詰まれば、他の流れも悪くなるように、チャクラでのエネルギーの流れが悪くなれば精神的・肉体的に悪影響が出てきます。
そのため、チャクラは精神的・肉体的なバランスを調整する大事なポイントでもあります。インドのヨガから考察されたもので、人体には
チャクラは体の脊髄にそって７ヶ所あるといわれています。とはいっても、体のどこか特定の器官を指すわけではありません。
たとえば悲しいとき、胸が苦しくなることがあります。病気でもないのになぜ苦しくなるのでしょう・・・。
それはハートのチャクラ（胸の位置）のエネルギーが、悲しみで感情が揺れ動きエネルギーの流れがかき乱されるから、と言えばなんと
なく分かると思います。パワーストーンは、この「チャクラ」を活性化させると言われています。

チャクラには司る臓器があり、それは感情面とつながってる、と古代から言われているくらい実は、普段気にもせずに生活している
わたしたちにとって、切っても切り離せないものなのです。怒りをためると、肝臓が悪くなるとか、人間関係のストレスは胃にくる
など、それぞれのチャクラが活性していないと、体調を崩したり、気分が落ち込んだり、ひどくなると病気になったりします。

また、チャクラの中の感情的な学びは人間の成長と対応しています。パワーストーンにも石が持つ波動がそれぞれにあります。
その波動が、私達の波動と同調すると、チャクラを活性化させたり、活動の滞っている部分をとり除いたり（浄化）することが出来る
ようです。そのためには、どの石がどのチャクラに対応するのかが重要になってきます。

しかし、対応する石・ヒーリングストーンの波動がそのときの私達の状態によって違ってきますので、このパワーストーンは
このチャクラ！というように絶対的に決める必要はありません。持つと、落ち着くとか、心が穏やかになるなど、その時にあなたが
そばに置きたい、身に付けたい、頼りにしたいと思う石を選ぶのが一番よいでしょう。

天然石は、置き石でも、ペンダントや、ブレスレットでもよいです。目安として、各チャクラの意味、特徴と対応するといわれている
パワーストーンを各チャクラごとに紹介してありますので参考にしてみてください。

また、パワーストーンを使って、このチャクラをより強く活性化させ、自分を高めたり、過去に受けた精神的なダメージなどで
弱まっている自分の弱点を克服していこうとする実践が「クリスタルヒーリング（瞑想、ワーク）」といわれているものです。

チャクラのヒーリングを行うときには、目的に合った石・ヒーリングストーンを該当するチャクラの上に置きます。
体の前面か背面の快適な方に置いて下さい。

「クリスタルヒーリング（瞑想、ワーク）」のしかたの参考です・・・。

　　　　　※とくに、決まった方法はありません。ご自分がリラックスできる環境でのワークがよいかと思います。

　　　このように・・・
　　　

　　　　　☆部屋の明かりを落とします。
　　　　　☆静かな音楽をかけてみるのもよいでしょう。
　　　　　☆アロマ、お香、セージなどを利用すると、よいでしょう。
　　　　　☆上向きに横になり、チャクラの位置に天然石・ヒーリングストーンを置きます（第一チャクラ（尾骨）は背面がよいでしょう）
　　　　　☆目をつぶり、大きくゆっくりと深呼吸をしてください。腹式呼吸がよいです。・・・・吐いた息はしっかり吐ききりましょう。
　　　　　☆これを数回行います。あとは自然に任せて、穏やかに心を落ちつかせリラックスしてください。

　　　このような時に・・・

　　　　　☆忙しすぎて、自分を見失ないそうなとき。　　　　　　☆気になって気になって何も手につかないとき。
　　　　　☆もやもやして、気分がすぐれないとき。　　　　　　 ☆腹が立ったとき。
　　　　　☆いらいらしているとき。　　　　　　　　　　　　　　　　　☆決断が迫られてどうしようもないとき。
　　　　　☆身体のどこかに、普段と違う異和感があるとき。　☆精神的なダメージや迷いを克服したいとき。
　　　　　☆自分の夢、願いを実現したいとき。　　　　　　　　　 ☆瞑想がしたいとき。　　などなど、いつでも・・・。