アゾゼオとは20年ほどに渡り世界の各地で地上の鉱物により認識され続けている高次元の領域、光の存在である
スピリットの集合体、”アゼツ“の導きにより地上に存在するクリスタルやストーンに”アゼツ“の光のエッセンス、
”アゼツ“のハイバイブレーションを神聖で特別な儀式によりインフューズされたクリスタルのことを言います。
尚、実際にはこの”アゼツ“は2000年ほど前からこの地球で活動を続けられているそうです。
実際アゾゼオとは2000年以上も前の古代の神聖な書物、Book of Ieou【アセンションへの道】の中に出てくる言葉
でこの言葉にはとてつもないパワーが宿っておりこの言葉により高次元の天使たち(スピリットたち=この場合はアゼツ)
を呼ぶことが出来るのだそうです。
アゾゼオは従って今までその鉱物、クリスタルが“アゼツライト水晶”と呼ばれていなかった場合にも“アゼツライト”の
エッセンスを包含するハイバイブレーションの”アゼツライトクリスタル“となるとまで言われています。
アゾゼオが生まれる過程はアゼツライト水晶の名づけ元であるライトワーカーのロバート.シモンズ氏の米国、
バーモント州にある自宅の庭に設置されているアゼツライト水晶やローソフィアクリスタルで作成されている
ラビュリントス(神聖な意味を持つ大きな円形の迷路)の中央のこちらもたくさんのアゼツライト水晶が中に
埋め込まれたコッパーの大型ピラミッドを設置しその中のテーブルの上に合計20ポンドの大きな2つのフェナカイト
クリスタル原石をピラミッドとアゼツライト両方のエネルギーフィールドの中のサーキットボードとして設置されています。
この配置によりそのテーブルの上に置かれたピラミッドの中のアクティベートされるべき石やクリスタルはフェナカイト
のサーキット(周 回路)の光をレーザーのように受け取ることが出来ます。 〔フェナカイトはアゼツライトととても素晴らしい
シナジー効果を持ち、実際にチャネリングによりフェナカイトストーンは“アゼツ”により多く用いられていたそうです。〕
そして儀式が始められます。この儀式、このアクティベーション(機能を有効にすること)はすべて“アゼツ”により
チャネリング、ビジョンにより瞑想から与えられたメソッド(方法、手法)です。
このアクティベーション(機能を有効にすること)をされたストーンはとても強いバイブレーションを放ちワークするもの、
瞑想するもの、手に触れるもの、身につけるもの、そばに置くものの霊的な認識力を確実に高めてくれます。
あるものはこのストーンにより初めて“ライトボディーアクティベーション”とはどのような感覚であるかを知ったと語ります。
アゾゼオはセレスチャル(天上)の炎、“アゼツ”の光を洪水のようにこの地上に高次元から引き降ろしてくれるパイプ役
となってくれます。
アゾゼオによる超活性をしたアゼツライトはすべてのアゼツライトや石たちの中で最も高いバイブレーションを
持っています。これまでにない精妙な波動とパワフルさ、浄化効力も高く他の石の波動までも高めるとされます。
〜アゾゼオのヒーリングパワー〜
○持つ人の高次の世界への目覚め
○ライトボディの創造を妨げているすべてのレベルのネガティブなエネルギーを一掃
○クリエイティブな具現化プロセスをサポートし、潜在的な霊的能力を発現させ、
覚醒に向けてオープンになる事を助けます。
■ダイヤモンド原石
ダイヤモンドは炭素のみでできており、地球の中心部近くでマグマの高圧に耐えて形成されました。
数ある宝石の中でも最も有名なダイヤモンド。存在する石の中で最も硬く、そして最も強く輝く石です。
ダイヤモンドはカットをした時点でその美しさと共に別の潜在するエネルギーが活性化されます。
そのエネルギーは強烈な2面性を持っており、持ち主の意識や願望をプラス面のみならずマイナス面も
強化します。それは原石の段階よりもはるかに強く、古くからダイヤモンドにまつわる言い伝えに悲惨
な物が多いように、カッティングされたダイヤモンドの扱いは注意が必要です。
その意味では、カットされてない原石は本来のダイヤモンドのエネルギーを持ち合わせつつ、他の石の特性
を強める絆的役割があり、とても穏やかな面を持つ石でもあります。
そして、永遠の絆を象徴し、持ち主を強力に守護する「ダイヤモンド原石」はパワーストーンの組合せを
したとき、他の石たちを引き立てながらも、自分自身もキラッと光輝くその存在感は他の石には見られない
独特なオーラを感じます。
◇◆ダイヤモンドのヒーリングパワー◆◇
○精神の明晰さ ○悪霊を払う ○永遠の絆 ○持ち主の思念を強化、増大させる
○必要な人間関係や富、財産を引き寄せる ○人生を成功に導く
○他の石の特性を強める効果
■スキャポライト
スキャポライトはメイオナイトとマリアライトとの2種類の鉱物が交じり合った固溶体の鉱物で、無色や白色のものが多く
産出されますが、内包物によって黄やレモン色、紫、ピンク、グレー、ブラウンなど、まざまな色の物が存在しています。
良質なスキャポライトは研磨すると、透明に輝き、水晶系の鉱物と肉眼での見分けがつかないほどになります。
スキャポライトは柱状の結晶で産出されることから、ギリシア語で柱や棒を意味する「Skapos」と石の「Lithos」から
ブラジルの政治家であり、詩人、鉱物学者でもあるアンドラーダ氏によって名付けられました。
スキャポライトは見た目だけでなく、エネルギー的な傾向としても水晶系の石との関連性が非常に強いパワーストーンです。
スキャポライトのエネルギー特性は水晶系に非常に似ており、その力を一段階引き上げたようなパワーを持っています。
イエローのスキャポライトならシトリンと類似の力、更にゴールデンカラーのスキャポライトはシトリンクォーツのエネルギーを
1オクターブ高めたようなエネルギーを持ち、紫のスキャポライトならアメジス卜というように、色で対照する水晶系の
石の一段階高いパワーがあります。
スキャポライトは自分自身の核を認識させ、自分自身がどうあるべきなのかという問いに魂レベルで気付きを与える石です。
依存心を取り除き、精神的な自立をサポートしてくれる効果のあるパワーストーンです。
周りの状況や環境に左右されない芯の強さを与えてくれるとされ、自分自身の核を認識することにより、目標や夢を達成する
ため、障害を乗り越えていくために必要な成長をサポートします。
人生においての羅針盤のような役割を果たしてくれるパワーストーンで、目標に近づけるための正しい選択や進む方向を
示してくれます。
〜スキャポライトのヒーリングパワー〜
○依存心を取り除いて自立心を高め、強い意志や自己コントロール力をつける
○過去の記憶やトラウマを癒し、未来に対する不安を取り除いてゴールへ導く
○打ち込める趣味や楽しみを見つけて憂鬱な気分を明るくし、幸福感を得る